私にとって、庭とは...
「童心に帰って、無心に遊ぶところ。
そして、くつろぐところ」
自宅を建てたのが20年も前の事。
どんな庭が良い庭なのか、
わけも分からず無秩序に植えて16年間。
気が付いたらいつのまにかジャングル庭。
何かがおかしい。
でも、どこから手を付けていいのやらわからない。
エエイッ、自然体だ!
と開き直ってはみたものの、やはり居心地は良くない。
そうこうするうち子育てが終了、
一念発起して庭の大改造に取り組みはじめたのが、1999年。
眺め渡してみれば明らかに木の植え過ぎ。
あれもいらないこれもいらない。
「切ってしまえ!」と考えはしても、
家族と共に生長してきた木々には思い出がびっしり詰まっている。
じっくり庭を眺めまわして、
「これが生きてきた証なのだから、歴史を引きずりながらの庭いじりを楽しもう」
元気な子供達と犬がしっかり踏み固めた土を掘り返しながら
ガーデニング一年生は元気一杯。
好奇心に燃えています。
[2000.5]
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庭への想い そのときどき
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