私にとっての庭

2008年4月

 

 左の写真は、ちょうど2年前に植えたジューンベリー、びっしり花を咲かせてくれている。

 このサイトを立ち上げてから8年が過ぎ、私にとってますます「くつろぎの庭」になっている。

 新種の草花をさがしては求めて、植えていた時期もあったが、近頃はほとんど珍しい苗を購入していない。私の庭を好いてくれる逞しい品種だけが増え続け、それがなによりと感じている。

 だからPippimamaの庭は、ますます野生化してきている。でもね、春先は庭に出るとたまらなくいい気分で、ガキの頃に戻ったように暗くなるまで庭で遊んでいる。特に早朝と夕方は、自分が庭の一部になったように感じる。薬をまかない庭はほんとうに優しい。

 この木を植えた同じ年の夏、芝生の一部を剥いで畑にした。畑といっても名ばかりの痩せ地だが、発芽率の高い種を蒔いて、間引き苗を生で食べるのが病み付きになった。春に咲く食用の花は片っ端から食べてしまうので、いつも丸坊主である。

 それでいいじゃないの。人に見せる庭じゃない、私の遊び場だもの。

加齢と共に、ゆったりとした気持ちで庭を楽しむ呼吸が身に付いてきたのかもしれない。

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