ドウダンツツジ(ツツジ科)Enkianthus perulatus(Miq.)

 
 この日を待っていました。紅葉のきれいな木だから。

 隣にもう一本あったのだけれど、マテバシイの陰になって枯れてしまった。これは、ちょっと大きくなりすぎかも知れないけれど、やはりこのくらい量 感が欲しいところ。

 この木は家を建てた時からあるから、20年選手。ツツジの系統は花を諦めて葉を楽しむという方もあるとか。葉が落ちたら思い切ってひとまわり小さくするかなあ。

[2000.11.21]

春の姿。秋と甲乙つけがたい。

 ふと考える。冬の寒さから解放されて衣類も軽くなり、うきうきする気持ちの時にはやはりこの春の姿でなくては。上の状態をぽんと見せられても、気持ちがついていかない。

 共に生きていればこそ、その折々の美しさをその時々の体で受け止めることができるのだろう。

 [2001. 4.19]

 丸く刈っているので、今年もほぼ同じ状態。[2003.4]