イチゴ(バラ科) Fragaroa x ananassa

友人から数株いただいたのがもう20年以上も前のこと。ろくな収穫を得たことがないまま、とにかく絶やさず今日まで来た。

 去年、初めてていねいにランナーを育て、今年はプランターにも一部植えてある。赤くなるまでに痛んでしまうのが悩みの種だったのだが、ふと思うところあって、今年は石を置いてみた。どうも調子がいいようだ。

 今図鑑をみて、驚いた。ひとつ目のランナーは良くないという。ふたつ目からそだてること、とある。初耳。今年はそんな贅沢もできそうだ。[2001. 5.21]

 実は四季なりイチゴを育てている。葉がすくっと上に伸びて実も上の方に付くために、傷む心配が少なそう。今花が咲き出しているが、実は.....小さい![2001.10.8]

四季なりイチゴ

 昨年の秋に種を撒いて育ててきた四季なりイチゴがたくさんになった。ポットのまま直じ植えしておいたら、鉢の下からたくさん根をはり出している。

 実は小さくて、食べても美味しくないのだが、冬に向かうこの時期に赤い実が見られるなんて嬉しい。初めての冬越し、どうなるの心配ではあるが、葉の形がかわいらしいので、グランドカバーとして花壇の縁に植えてある。[2001.11.8]
 

  どうしてどうして、実も大きくなってくるとなかなか酸味があって美味しい。それに紅葉がとてもきれい。今年の冬は縁取りのグランドカバーとして大いに利用した。[2002.1.12, 右の写真も]

 たくさんの鉢に分けたものが大きくなって実をたくさん付けている。真っ赤になってこれでいいと思ってもう1日待つ。そうすると、ラズベリーに似た香りのある甘い味になる。普通のイチゴは、へたが簡単に外れないのだが、これは簡単にはずれるところもラズベリーに似ている。イチゴとラズベリーの交配種なのだろうか。[2002.5.14]