アガパンサス Agapanthus praecox orientalis
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 やっとここに載せることができた。4年も過ぎて初めて咲いた一輪である。近頃この花はあちらこちらで見かける。鉢からはみ出さんばかりに込み合ってたくさんの花を咲かせているのを見る度にうらやましいと思っていた。どこだっただろうか、道路の分離帯のような所に群植されているのを見たことがあって、とても見事だった。どうみてもほったらかしで良さそうに見えた。一般の家庭では、鉢に植えて育てているのがほとんどだが、何故だろう。霜除けが必要なのだろうかと思い悩みながら、そのままにしておいた。ただひとつしたことは、この株に向かって「咲かずのアガパンサスやい!葉ばかりのアガパンサスやい!咲かないと抜いてしまうぞ!」と言っただけである。すると不思議な事に、去年は子株を増やして、また葉ばかり茂らせた。私は苦笑いするばかりだった。

 秋になったら、肥料をたっぷりあげよう。大きなオーレアカエデの下にこの花がたくさん咲いたら、きれいだろうなあ。[2004.6.26]

 あきれた!8年目になっているとは、私も知らなかった。

上に記載した、西側の場所では一向に咲かない。それで、昨年の秋に南側に移動した。そしたら、一輪咲いた。

 芝生を剥いで畑にした場所の端なので、力尽きて掘り下げてなく、土の状態は悪い。よほど日当りを欲しがる種類なのだろうか。

 現在3〜4株に増えているので、秋に栄養を与えれば、来年はもっと咲くのではと期待している。[2008.7.15]