多肉植物類 (Succulent)
ガガイモ科 (Asclepiadaceae)
セロペギア属

ハートカズラ Ceropegia woodii

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 初めて見たのは。カナダ、バンクーバー島のB&B。オーナーの奥さんが友達の家から貰ってきて増やしていると言っていた。ガラスで被われたパティオの、建物との間の壁だったから、直射日光はまるで当たらない所、何本もゆらゆら下がって格好のインテリアになっていた。

 帰国後まもなく、日本の園芸店で見かけるようになったが、育てられる自信がなく、迷っていた。

 そして、小さな鉢を求めたのが2年前。最初の1年は元気がなく枯れてしまうのかと思う程だった。が、翌年からぐんぐんと元気を出し始め、長くなると、はしょって石を乗せておくだけ、一月もすれば根がでるので、あとは切り取ればよい。写真でも、先端がたくしあげられている茎が見える。根は葉の付け根から伸びるので、ちょうどそこが石の下になるよう、2枚の葉を取り除いて土に押し付ける。[2003. 5.14]

  

 ふと花に気付いた。長さ2センチ、数日後にはポトリと床に落ちた。直射日光の当たらない場所で長さ1メートル半、床に届きそうになると先をからげて鉢の土の中に埋めておく。そこから根が出れば親茎を切ってまだぶら下げた状態にもどしている。

 日の当たる所に置くと、葉はピンク色で肉厚になり、茎も太くなる。[2005.5.17]

左上の写真も今日の撮影。