Baby's Tears (Urticaceae) Soleirolia soleirolii

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 この植物を初めて知ったのは、Mさんのお宅の裏庭。「大切にふやしたのよ」 とおっしゃってらした。帰ってきて調べると、霜にあたると枯れてしまうが根が残っていて翌年元気に戻ってくる、とあった。冬はどうなるのだろうか?

 まもなく近くの園芸店でも見かけるようになったので、ひと鉢購入して室内に置いて育てた。ふっくらして鉢のしたに垂れ下がり、引きずるようになった頃から、全体の形が崩れだした。

 春になって庭にある植木鉢の足下に分けて植えてやると、活気を取り戻してどんどん増えだした。[2002]

 まぎれもない花である!

今日、このページを4月のグループに移動した。

[2004.4.5]

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 秋になって、ほとんど陽の当たらない裏口近くのところに一部埋めておいたら、思いのほか元気で、先日の雪に埋もれても下の写真のように元気である。ふたつの写真を見て、「氏より育ち」という言葉を思った。片や弱々し気で繊細、ふわふわなよなよとした観葉植物であるのに対し、戸外の日陰に育つ兄弟は、葉と葉の間隔もぐんと縮まって地面にへばりつくよう。ちょっと大きめの苔みたいでもある。

 俗名も多くて、Baby' Tears は上のような状態の時、そして、'Mind your oun business', 'Irish moss', 'Corsican Curse' などは、下のような育ち方をした時に名付けられたのだろう。条件が整うと繁殖旺盛らしい。[2002.12.17]

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