庭に来た野の花達 春|
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タネツケバナ トキワハゼ ハナニガナ
キュウリグサ ナガミヒナゲシ セイヨウタンポポ
ノゲシ ハルジオン スゲ
カラスビシャク トウダイグサ  

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タネツケバナ Cardamine flexuosa
アブラナ科 CRUCIFERAE

 3月の始め頃から、ヒョロリとかか弱く、ちょっと美味しそうな葉が伸びる。ナズナに似ているがもっと小さく頼り無い。

 湿り気の多いところに生えるらしが、芝生の中や植木鉢の中にたくさん生えている。

 

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トキワハゼ Mazus japonicus

 

 サギゴケに似ている。ある本によれば、サギゴケは白と書かれているのだが、青い種類もあるようで、違いの決めてはやはり花の形と華奢な姿だろうか。サギゴケの方がくどい花に思えるが。

 私が草むしりをマメにするので、見つける時はたいていぽつんと一本。日向に生えるとがっちりしていてあまり綺麗でないのだが、木陰でひょろりと伸びた茎の先に花が咲くと、気品があって、とても抜く気になれない。

 するりと抜けるので、花が終わってからゆっくり抜くことにしている。

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 ニガナ属

 

 ハナニガナだろうか。 すくっと真直ぐに伸びる姿が美しく、花が終わりいらなくなると、するりと土から抜くことができる。神経質にならずに同居できるところがいい。

 

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キュウリグサ
Trigonotis peduncularis
ムラサキ科 BORAGINACEAE

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小さな花が中央上に見える。
春先のまだ緑の淋しいときに
愛らしい形の葉が嬉しい。

[2002.3.27]

 

 姿が美しいので抜かずにおくことが多い。花は、ほんの青い点にしか見えないのだが、近くでみると愛らしい。

 揉むときゅうりの匂いがするので付けられた名だというが、いくら揉んで嗅いでみても、そんな匂いがしない。多分きゅうり草なのだと思うのだが、.....

 

今年はそのままにして楽しんだ。忘れな草にそっくり。[2004.4]

 

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ナガミヒナゲシ Papaver dubium

 車道の脇に生えているのを見て可愛いと思っていたら、昨年庭にひょっこりやってきて、今年は塀の齟齬側にこの通り。

 咲いている時は良いのだが、咲き終わった後が見苦しいのが、難点。一年草だから、種が飛んで毎年咲くようになるのだろうか?[2004.4.21]

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セイヨウタンポポ
Taraxacum officinale

 

 芝生の中に生えるとやっかい、あっという間に綿毛になって種を飛ばす。

 これは、塀の外に生えたもの。可愛くてそのままにしている。[2004.4.21]

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ノゲシ sonchus oleraceus

 

 これも、塀の外に生えたもの。今年は野の花が塀の外を飾っている。[2004.4.21]

ハルジオン
Erigeronphiladelphicus

[2004.4.21]

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スゲ Carex

昨年同じ種類を、庭の別の所で見つけた、なんてきれいなのだろうと思っていた。買ったものかと思っていたのだが、どうやら野草のよう。ご存知の方がいらしたら教えて欲しい。

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トウダイグサ

Euphorbia helioscopia

正直にいうと、我が庭に移植hしている。

2年ほど前、孫娘を保育園に迎えに行った帰り、道ばたに咲いていた数株を持ち帰った。私はこの形が好きで何種類かの園芸種を購入したのだが、すべて数年で消えてしまった。野の草らしいので、家にも生えてこないかなあと思っていた矢先だった。

そして二年目。植えた場所の2メートル四方に散らばってたくさん咲いている。栄養が悪いのか頼りないが、肥沃な土に植えたらきっとたくましい姿を見せてくれるのだろう。来秋には数株試してみるか。

白い汁には毒があるらしいから、気をつけなくては。[2008.3.30]

カラスビシャク

Pinellia ternata

草むしりをしている時に、
うっかり折ってしまった。

[2005.6]