Garden Diary2008 'August'
Date 2 6 8 20 21 22

27

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

2日 トマトの芯は切っちゃダメ!ハチは早起き?エコボックスの水分調整

サルビア コッキネア

花期が長く、9月頃まで
次々と咲き続ける。

 毎日一つずつ、小さいのと大きいのと交互に赤くなるトマトを食べている。だが、花はもうない。というのは、高く伸び過ぎた茎の先を切ってしまったから。太い茎がこれ以上伸びたら支柱が支えきれないと、恐くなってちょん切ってしまったのだ。

 唯一の救いは、目下実験中の脇芽挿し。脇芽を摘んで土に挿しておくと根が生えて花が咲くというのだ。

 キュウリ(ふた株ある)の方は茎が細いので、180センチの支柱の上に抜き出てゆらゆら踊っている。こちらもへんちくりんの形ながらほぼ毎日頂戴している。

 来年は長い支柱を求めよう。直植えできるといいなあ。

 私の庭仕事は、日課のように夕方5時半からの2時間弱だが、昨日玄関脇の草が気になって朝の8時半頃庭に出た。少しずつ移動して北側に進行したとき、ハチに威嚇された。実際はどうなのか分からないが、ブーンという唸り音がしたので退散した。数分後にそおっと同じ場所にいくと再び羽音がするので、諦めた。

 こうして庭仕事を毎日のようにしているが、未だハチに刺されたことはない。痛い思いは嫌なので、当分は夕方の日課だけにするつもりだ。

 昨夜ちょっと気になることがあって考えていた。エコボックスの温度が50度以上にならないのである。蓋に付く水滴も少なく、開けた時のふわっとする内部全体の温度が感じられたい。そこで、300ccほど水をやってみた。

 すると、今朝は見事にたっぷりの水滴が蓋に付いている。昨日投入した場所の温度は50度弱だが、他の場所は熱いくらいになっている。考えてみれば水分が不足するはずである。ジュースをしぼったカスを入れているのだもの!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

6日 サルスベリ

 すこしずつ大きくしてもらっているサルスベリ、夏になると居間と書斎に日陰を作ってくれ、とても助かっている。

 毎日丸々したミツバチがたくさん蜜集めに集まってくるので、ベランダに出る時には気をつけなくてはならない。葉房がベランダの仲間でにょっきり突き出ているからだ。

 この時期、木の皮がはげて剥がれめくれてくる。なかなか太くならない木だが、夏に太さが増すのだろうか。

 相変わらずアリの行列は続いているが、さして問題はなさそうである。

 下に生えている、シュウメイギクの蕾がふくらみ始めている。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

8日 葉水考

 友人が言う。植物の葉には気孔があって、呼吸や蒸散はするけれど水分を吸収するはずがない、と。

 ふむ、考えてみればその通り。だが、近くで観察できる観葉植物などは特に、葉水をすると元気になる。気のせい?そこで調べてみた。

 どうやら、汚れ/ほこりを取り除いたりハダニを払い落としたりという効果と、周囲の湿度を上げることで、気孔からの蒸散を防ぐ効果があるらしい。また、浸透圧の関係だろうか、栄養は葉からも吸収するらしい。

 毎日の水やりで、水道料金がぽんと跳ね上がった。夕立でやっと雨水が一杯になったが、はて、どうしよう?一日おきにしようかな。

〜〜〜〜〜〜〜〜

 キュウリは一株がだめになった。もしや根瘤センチュウでは、と思い根を調べてみたが、そうではないらしい。接ぎ木の部分の水揚げが悪くなることもあるらしいが、はて理由はわからない。暑さのせいだろうか、植物全体の生長がとても遅くなっている。

 今日はオクラ、トマト、キューリ、ナス、インゲンとみ〜んな買ってきた!

 ちなみに、水を補給するようにしてから、エコボックス内の温度は60度近くあがっていて、撹拌するときに触るとアッチッチッ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

20日 不耕起栽培?

 開拓した領域では、草花と野菜が雑居している。

 センチュウ退治のためのマリーゴールドと土改良目的のクローバーの間にセロリ、オクラ、スイートバジル、紫蘇、ケイトウ、コッキネア、ニラ、モロヘイヤ、ピーマンが植えてある。

 そういえば、虫の息だったオクラがいつのまにか元気に生長して、ちょこちょこ実をつけている。ごちゃごちゃしているので、花を一度も見ていないのは残念だ。

 この場所は、これからも、このように草花の間に食べられる野菜を植えていきたい。

 手前の芝生は秋に剥いでしまう予定だったが、孫が来て遊べるのは、目下ここだけ。秋になって蚊がいなくなったら、シャボン玉や花火もできるだろう。当分は芝生のままに保存することにした。

 ところで、裏に育てているエゴマは、とうとう囲い内全部を覆い尽くしてしまった。そろそろ実をつけるのだろうか?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

21日 瑞々しいシクラメンの葉

 真夏なのに!水をやろうと、玄関脇の寄せ植えを覆うコキアをそっと避けてみると、瑞々しいシクラメンの葉が現れた。西日の当たる北側という悪条件な場所なのだが、コキアのふさふさした葉陰になって風通しも良く、きっとごきげんなのだろう。

 はて、そういえば他のシクラメンはどうなっただろうか?いつもならからからに乾かした鉢がころがっているのだが…… 今年は処分してしまったらしい。

 ああ、このきれいなシクラメンを出しておきたいところだが、直射日光に当たったらだめになってしまうだろうから、時折覗いてたのしむことにしよう。

雨は昨日も降らなかった。隣町では結構降っていたし、ちょっと離れた場所では大雨だったという。近頃の雨はとても局地的だ。仕方なく朝水まきをした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

21日 暗くなるまで待ちました

 昨日のこと。久しぶりで自転車に乗ろうと物置から出すと、サルビア(guaranitica)の花にハチが2匹いる。近寄ると音を立てるので、仕方なく南側から自転車を出した。これでは北側を通ることができない。

 それで夕方6時を過ぎて薄暗くなってから、サルビアを引っこ抜いた。太い釘は折れて抜けない。種から出た芽が砂利の隙間からたくさん芽を出している。本当にきれいで香りも良いのだが、増える勢いが強くてほとほと参っている。

 南花壇に繁茂しているグアラニチカは、秋になったらごっそり引き抜く予定である。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

27日 クチナシにオオスカシバ

 何日も続いた長雨の小休止、芝生は伸びて夕方刈らなくては!

 昨年は数輪、今年ほんの数倍、とくれば来年はもっと咲いて欲しいと願うのが人というもの。その新葉がある日ギザギザに食い荒らされているのを見れば、やっきになって守ろうとするのが人情というものだろう。そう言えば、かわいらしいオオスカシバが数日前にクチナシの上を飛んでいたっけ!

 ということで、毎日脇を通る度に目を光らす。調べてみたオオスカシバの幼虫がいるわいるわ。アゲハの幼虫に混じって見苦しい糞をベッタリ落としてお食事中。

 こういった捕獲はほんとうに不本意ながら行っている。大きく成長していればなおのこと、毎回躊躇しながら「ごめんね」の連発である。ある時は左手に傘を差し、何か所も蚊に食われながらの作業となる。

 ピンセットで一匹ずつつまみながら、ぶつぶつ言うのは。「でもこれってフェアよね。薬を使って一網打尽にしようとするのではなく、一対一でやっつけているんだものね。かゆいかゆい」

肉眼で退治している限り、必ず生き延びる個体があるはず。それでいいじゃないの、ネ。

 

 

To the top of this page