Garden Diary2008 'May'
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 3日 ワケギを抜き取る・強いほうれん草も抜く

 

 ちなみに、赤い部分は固いのでとりのぞくこと!

 

 屋上のプランターに植えてあったワケギを抜く。このままほっておくと、葉が枯れるらしいから。(一本ノビルが混じってる)

 実はこのワケギ、美味しくない。葉は固いので洗って球根の部分だけをみそ汁に入れる予定。ノビルの方が美味しいくらいだ。

 ところで、アサツキとワケギとチャイブが混乱してしばらくネットで検索を続けた。

 要するに西洋アサツキがチャイブである。だからアサツキは花が咲き、葉がくねっている。ワケギは分葱と書き、長ネギとタマネギの間の子。もう混乱しないぞ〜!

 ほうれん草の葉が固い。どうやら冬に美味しく、春蒔きで芽はでるが美味しくないようだ。

これからは必ず秋蒔きにしよう!ということで、昨日プランターのを抜き取った。あともうひとつあるのだが、雨で中止。

 しっとりとして、雨の庭もなかなかいいものだ。右下はオレガノ。

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5日 今年初めての芝刈り

 珍しく風邪を引いた。喉が痛く、くしゃみ鼻水が止まらない。上を向いていると止まるので、リクライニングの椅子に座ってほとんどの時を読書で過ごす。

 だが、気になっていたは芝刈り。昨日の夜、今日すると決めて寝ていたから。そこで、夕方のこのこ支度をして庭へ出る。

 芝刈り機を出して作業に取りかかる前に、パティオの隙間に埋めた水仙の球根が生長してレンガを持ち上げ始めていることを思い出す。こちらもなんとかしなくてはならない。大きくなった球根がびっしりくっついて、三角形の隙間目一杯につまっているものだから、どうにも掘り出せない。そこで仕方なくレンガを2枚持ち上げて掘り出した。一株残してあるのは西洋水仙で、これは球根が小さく花も愛らしいので当分ここで育っていただく。(人間様は何とも勝手なものだ!)

 同じような状態の場所がもうひとつ。明日はなんとかしなくっちゃ、と思いながら芝刈りを始める。この時点でもう汗だく、ホーバー芝刈り機で素早く刈った後、レーキでくずを掻き出す作業がこれまた大変な重労働である。おまけに、せっかくきれいになったのに、レーキが彼芝をほじくり出すので見た目が悪くなる!加えて、根の張りが浅い芝株は掘り出されしまう!

 それにしても枯れくずの出ること出ること。捨てるコンポストも一杯なのに風邪を引いている。やれやれ!体力限界のため、適当に作業を終えて、頭からシャワーを浴びるとダウン!我が家の表札もアイビーで隠れ始めているのに、オヨヨヨヨ。

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 6日 黄色のオダマキが咲く!

 一昨年に蒔いた種からと思われる。赤と黄色がひと株から……と思いきや、否、ふたつの種がくっついて発芽し、ふた株が一緒に育ってしまったらしい。花が終わったら離してあげよう。ああ、種も取って蒔いてみよう。

 オダマキは、素敵だな好きだなあ。この後ろにある斑入りイボタノキの下にひと株赤ちゃんがある。これも移してあげよう。

 

このビンは何?

 庭とは直接関係ないので、興味のある方はこちらをクリック。

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 7日 のんきなカナヘビ君たち

 実はこれ昨日の画像。一歩庭に出ると,ちょろちょろ逃げるカナヘビが必ず数匹いる。乾燥した初夏の陽気を思わせる庭にでると、2カ所でこんな姿を見かけた。クレマチスの日陰は分かるが、ナリヒラヒイラギの真上でひなたぼっことは、さぞや暑かろうに。

 風邪が随分よくなった。日曜日からまる三日、門の外にでずにおとなしく過ごした。連休なので医者が休みのため、薬もない。この際経過を見守ろうと覚悟を決めた。コンポストの入れ替えや草むしり、芝刈りと軽い作業を続けながら、ほとんどを読書で過ごしていたら、順調に経過してほとんど良くなった。幸い庭にサラダ用の緑があるので、生野菜が摂れて助かった。

 咳は残っているものの、気分のいい朝を迎えたので、表札を覆うアイビーをむしり取る。これから再びアイビーとの格闘が始まる。勢いよく繁茂するアイビーを見ながら、ふと成長期の子供に想いを馳せる。

 成長期の子供は扱いが難しい。親の当惑は当然のことだが、本人ももてあましているはず。何がなんだか分からないが、内からあふれ出てくるエネルギーを処理しきれないのだ。子を産み育てることで成長するのは、そんなぶつかり合いや葛藤があればこそ、世の親たちが己の成長のチャンスと、力まず愛を持って子供と共にその時期を受け止め、過ごして欲しいと願う。

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