Garden Diary2008 'Jan.'
Date 12 16 31

 

     

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 


 12日 新たな年の始まり!

 新年おめでとうございます。

 庭への気持ちは、かなりマンネリ化して、めずらしい花や木への関心はとんと薄れてしまった。ここ数年の動きとしては、食用の葉ものを育てたくなってきたことだろうか。短く言えば、花より団子ということになる。

 そうは口だけ、ろくすっぽ肥料もやらず、荒れ野に自家製の種を蒔くようなことをしているから、左下の写真しかりで、紅苔菜もひょろひょろの伸びである。

 加えて、野菜屑で作っていたコンポストは昨年秋から、エコボックスに切り替えてしまったので、来年秋まで肥料はすべて貯蓄する形になる。

 そんな状況にも関わらず、どういうわけか化学肥料を好まないのだ。

 わずかな栄養を雑草と奪い合って育った、固くて小さなホウレンソウやルッコラは気のせいかサラダにすると味わいがあるように感じている。

 右の写真は万両。どこに生えた木も、みんな実がたべられてしまうのに、これはダイニングのすぐ前で警戒して鳥が来ないのだろうか。加えて大きな木の下にあるから鳥が入り込みにくいのだろう、たっぷりの赤い実が楽しめる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 16日 お日様に誘われて

  

 寒い日が続いているが、久しぶりに風もなく太陽が降り注いでいる。左の写真の枕木の道は、ハツユキカズラのツルで道幅が狭くなっていた。

 ツルものは、根付くとグンと生長が早まるので、「大きくなれ」と楽しみにしているうちは可愛いものだが、あれれあれれと縄張りを広げ始め、ともすると近くにある木に巻き付いて登り始める。

 あちこちに伸び放題のハツユキカズラを整理して、雑草を抜いた。雨があたらず、からからの砂のような軒下にハコベが繁茂している。緑できれいだが、迷った末に抜く事にした。

 写真手前の両脇にはタイムがある。今は枯れているが春がきたら緑になって良い香りを楽しませてくれるだろう。

 突き当たりにある、カラタネオガタマは葉の数が少なくなり心配していたが、今は芽がいっぱい付いているので、きっと大丈夫だろう。

 

 玄関に周り、ふと裏をみると、ヒイラギがたくさんの赤い実を付けている。小鳥にとって、この実はあまり美味しくないのだろうか?

 近頃、庭への関心が大分薄らいでしまったが、さて、春になったらあちこちの園芸店をもっとのぞいてみることにしよう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 31日 テントウムシさんこんにちは

 ちっともじっとしていない!

 屋上に干していた洗濯物が落ちてプランターの上にかぶさっていた。そのまま取り入れてたたもうとしたら、ヒョコヒョコ這い出てきた。

 おやおやようこそ!あいさつしようとしても、すぐに布の中に入ろうとする。何度か攻防を続けたのちのピンぼけ写真である。そうか、ロゼッタ状になっているホウレンソウを抜くと、茎が集まっている奥にアブラムシが詰まっていたっけ。それを餌にしていたんだ。

 夜で屋上へいくのは面倒なので、とりあえずベランダで一晩すごしていただくとしよう。明日お戻ししますわね。

〜〜〜〜〜

 寒さ続きで、エコボックスは温度が上がらない時もあるのだが、ちょっと日が当たると50度を超える。蓋になっている浪板の下に水滴が付いていれば温度が上昇した証拠、蓋を持ち上げると水滴が溝に沿って外に落ちる。これを見るとにっこりする。

先日、家庭の廃油を利用してガソリンの代わりにする活動をしている方の番組を見た。濾過する過程で揚げかすがたくさん出る事だろう。揚げかすは、野菜屑を分解させるのに最も有効な発酵助材なんだけどなあ。彼がエコボックス利用もしてくれたら、一石何鳥にもなるんだがなあ。

 

To the top of this page