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Garden Diary2007 'Dec.'
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Date 9 21  

 

     

 


 9日 まだまだ葉が落ちない!

 柿・ハナミズキ・サルスベリなどはもうすっかり葉がおちているのだが、紅葉・サンシュユ・ドンダンツツジなどはほとんど全部の葉を付けたまま。きれいな赤を楽しませ続けてくれている。御陰でまだ植木屋さんには来てもらわずにいる。

 暖かな日なので、ひさしぶりにゆっくり庭に出た。

ワイヤープランツの花

エケベリアだったろうか、まだ外にだしっぱなしなのに
こんなにたっぷり花を付けている。

食べるつもりで種を蒔いたのだが、可愛くて今年も花見になりそう。

ミツバ。ちょこっとみそ汁の浮き実に重宝している。

ビンカミノールかな?今頃咲いている。

もう名前がわからなくなってしまった。
冬にこうして赤いのは嬉しい!

今も毎日、サラダを庭から収穫している。農家の人なら捨てるような間引き苗を、丁寧に根を取り除き泥を洗って食べる。ホウレンソウ、ミズナ、シュンギク、ルッコラ。食卓に並べるまでには本当に手がかかるのだが、柔らかくて病みつきになっている。私はごま油をかけて良くかき混ぜ、その上にミルで粉にした桜えびといりごまをかける。最高!


 21日 エコボックスその後

 庭の木の葉は、まだ完全に落ちきらない。左の写真はサンシュユデ、ドウダンツツジも裏の紅葉もまだ付いているのはちょっとひっぱってもとれないくらい。

 エコボックスの中は、うどん屋さんから定期的に頂戴する使い終わった天ぷら油の御陰で、順調に発酵が進んでいる。下の写真は今朝の様子。

 ところで、先週から1組道具を追加した。(右下の写真)現在はリンゴの皮もバナナの皮も、2センチくらいの長さに切って入れてはいるものの、調理するときの状況で大きなまま袋に入れてしまう事もある。また素材によって分解が遅いものもあるので、未分解の野菜くずが増えてしまった。

 そこで、屑を投入するときに、掘り上げた地材をこの篩にかけることにしたのである。大きな固まりは新しく入れる野菜屑と一緒に再び穴に混ぜ込んでから油と撹拌し、最後に篩から落ちた細かな素材をふんわりとかけることにした。

 

 数日おきに投入しても、箱の中味が増えないくらいだから、自分の行為が地球の温暖化に影響しているなんて言えるはずがない。それでも、自分の出すゴミの一部が、人工的な焼却炉で処理されるのでなく、こうして自然の中にある微生物によって発酵され、1年後には我が家のプランター菜園の土と混ざって自然に帰ることを思うと清々しい気持ちがする。

 近頃の私が一番良い笑顔を作るのは、孫を見つめる時とエコボックスの中を覗く時だろう。エコボックスの中の微生物に微笑みかけているのかもしれない。(赤い実は玄関前の鉢に植えてある美男葛の実)

 ただひとつ、正直に言えば、まだバポナは入れっぱなしである。真冬でも日中はたっぷりと陽の当たる場所に置いてあるので、1年中小さな虫はいるらしく、蓋を開けると渕のところに小さな虫が死んでいるのを見つける事がある。ちょっと前にはエコボックスを覆うシーツの上に数匹の虫の死骸を見つけた。中の温度が高いので、暖を感じた虫が寄ってくるのかもしれないが、やはり箱の中にウジ虫は見たくないので、申し訳ないと後ろめたさを感じつつも、有効期限のそろそろ切れるバポナを捨てられず、毎回一番上にそっと置いている。許して欲しい。

 

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