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Garden Diary2007 'Sep.'
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Date 9 13 18

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 9日 台風去って

 台風9号が去った。庭に大きな被害はなかったが、ヒョロヒョロ伸びていたコスモスとジニアは根元からヘタリと倒れてしまった。

 太くなった茎を支柱で支えられるものはなんとか起こしてやる。見るも哀れな見苦しい姿なのだが、花が付いているとどうも思い切れない。背景にツルバギア・サルビアコッキネア・シュウカイドウがピンクと紫の協奏曲を奏でている。否、荒れ野に花かな?

 そのあと、からりとした天気は一日だけ。洗濯物干しや布団干しに追われて、さて庭へと思う時には秋の長雨が続くことになってしまった。芝生が伸びている〜!


 13日 植木屋さん・レンガ割り

 今年は、正月前に一度手入れをしてもらう事にした。落葉樹を残して、鬱陶しくなった北側やフェイジョアや外塀のツタを刈ってもらい、北側の南天やアオキなどもすっきりさせてもらった。

 花壇の縁に余りもののレンガを並べていたら、ちょっといい感じ。ところが交互に並べるためには半分の大きさが必用となる。

 植木屋さんに話すと、ノミで線を入れて割らなくてはならないが、あいにく道具を持ってきていないと言う。冬に来た時にお願いすることにした。

 だが、家の工具をかき回していると、ノミが一本あった。それでご覧の通り。これを使って上の写真のようにあいなった。余り物の寄せ集めなので、近くで見るとあまり良くない。

(このノミは木用なので、石を割っては可愛そうだった!)

 実は、レンガをセメントで固めてもらおうかと植木屋さんに相談したのだが、下の型石がもう古くて苔まで生えているので、接着しないだろうとのこと。載せておけば、土が間に入って落ち着くだろうと助言を頂戴したのだ。だから、並べたレンガの上に乗るとずれる!


 18日 種まき準備

 

  左は中央花壇、上は裏庭

 そろそろ秋の種まきを考えている。もちろんサラダとして、冬から来春にかけて収穫できる野菜である。
  保存しておいた落ち葉を初夏から入れ続けたコンポストを引き抜くと、ほれぼれする腐葉土が現れた。一部は例によって、野菜屑用に大きなバケツ一杯を物置に保存し、残りは北の菜園に入れた。まだ葉が収穫できるモロヘイヤを根ごと引っこ抜いて、この腐葉土を少し入れ、上から石灰を撒いた。中央花壇(と命名しよう)にはバケツで作って熟成しておいたコンポストを入れて、やはり石灰をバラまいた。この状態で2週間程おき、種を蒔いたら、残りの腐葉土を篩にかけて上から撒いてやる予定だ。


 27日 種まき・秋見〜つけた

 腐葉土と石灰を撒いてから10日が経過、種まきをした。ルッコラ、水菜、菜花・紅苔菜を混ぜてまんべんなくバラまき、上から腐葉土を覆うようにかけた。庭をウロウロしていたら、コルチカムがきれいに咲いていた。

 ここ数日、なんとなく体調がすぐれず庭仕事をしていない。ただただ気怠く庭仕事をする気になれないのである。

 台所の野菜ゴミ処理は、なんとか続けているが、ちょっと期待している商品がある。エコボックスといって木でできた箱の中に土壌菌を入れ、そこに野菜屑等を入れて分解させるゴミ処理器である。

 現在私が実行している方法はかなり安定し、自分でも気に入っているエコシステムなのだが、土運びがおっくうになる時がある。腐葉土を乾燥させたりバケツを運んだりが、時によって負担に感じられるのだ。

 野菜屑の量にはばらつきがあって、多すぎるときには直置きのコンポスターに入れているが、この場合、しっかり土で覆わないと虫が湧く。天気が悪かったり暑い日が続いたりするとこれも負担に思えることがある。

 それで、先日は段ボールのゴミ処理を試みた。米ぬかと腐葉土で野菜屑を分解させるシステムである。この問題点は、中に入れる物の水分によってかなり微妙な調整が必要な事。動物性残物や揚げ物後の油がほとんど出ない我が家では、発酵に必要な温度まで高めることが難しい。おまけに、ちょっと野菜屑を入れ過ぎると段ボールの底から水分がにじみ出てしまう。もちろん底に新聞紙は敷いてあるのだが。

 妹が電気を使った処理機を使っているというので、いっそのことそれを購入しようかと考えていたところ、ちょっとおもしろいサイトに出会った。木の箱に土壌発酵菌を入れておき、そこに野菜屑を入れるというシステムを利用した商品だ。段ボール使用の問題点を改善した物ではないかと考え目下注文中である。まだまだ宣伝が行き渡らず受注生産なので、2週間待たなくてはならないが、とても楽しみにしている。経過は後に報告の予定。

 

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