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Garden Diary2006 'April'
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4月 その2
Date 21日以前 22 24 27  


22日 テントウムシさんこんにちは!

 今年こそ、「ニンニク・唐辛子・木酢液」の混合液を頻繁に散布しよう!そう思って、毎年虫に悩まされる木に散布を始めた。だが、シモツケのところに行くと、なんと先客があったのである。

 それはテントウムシさん。よく見ると、すでにアブラムシが、新芽の所々を覆っている。う〜む、困った。散布してよいものか否か。テントウムシは葉を食べないからいいのかなあ。でも、今回は退散することにした。

*テントウムシにまつわるエピソード  去年の初冬、関東のとあるペンションに宿泊したときのことである。入室して暖房が入り、部屋の温度が上がって来ると、テントウムシ数匹飛んでいる。ふと、ベッドの下をみると、テントウムシがビッシリ並んで眠っている。そこで観察を始めると、桟の上などのちょっと目につかないところに、一列になって眠っていた。

 こうして冬眠してるんだ〜!帰宅してから、そんな目で暮らしてみると、時折丸まったままのテントウムシがひっくり返っているのに出会ったりする。死んでいるかのようだが、よく観察すると生きているのだ。塀のアイビーを思いっきり刈り込んだ時にも随分見つけたっけ。春早々にこうして出てくるのだから、理屈を考えればどこかで越冬しているはずなのだが、冬眠中の彼らにも会えたことが面白かった。


24日 花壇の作り直し

 2000年の9月頃に作ったふたつの花壇。安物の木を使ったので朽ちてしまった。5年と少し保ったということになる。

 ひとりで作業をするつもりでいたのだが、そろそろ臆病になってきて、腰でも痛めたら後の始末が悪いと、思案の末、植木屋さんにお願いする事した。

 電話をすると、植木屋さんはすぐに下見にきてくれた。今日は朝の7時半に植木屋さんが来、午前中ですべて終了した。夕方には雷雨となり、以下の写真は翌日の朝に撮影したもの。

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*裏門を入って右手

 とりあえず様子を見るためにと、数週間前に安物の偽木を3組買って様子を見ていた。すると、下見に来た植木屋さんから、もう4組を自分で追加購入しておくように指示が出た。

 偽木と偽木がきちんと繋がるように、あらかじめ穴をあけて繋いでくれたようである。

 私は、偽木が嫌いなのだが、耐久性と経済性という面から、止むを得えず妥協することになった。向かって左側がちょっと手前に出たので、空いたところに何かを植えようと思う。

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*枕木の道への入り道の右手

 「もう平に均した方がいいよ。ね、そうしなよ。」と言われて、しぶしぶ妥協したのだが...。

 この植木屋さんは、いろいろ奉仕活動に忙しい。春の交通安全もその中のひとつ。15日が過ぎるまでは体が空かないということで、待っていたのだが、その後一週間が過ぎても連絡がない。やっぱり気乗りがしないのかなあと、不安になってきた。で、ついでにお願いしたいこともあり、電話をすると、うれしそうに「石が見つかったよ」と言う。

 いろいろ考えた末、同業者の弟さんのところへ行き、いらなくなった石を貰うことにしたのだと、嬉しそうに説明してくれた。何をするにも費用が掛かる。ピッピばあちゃんの懐具合を心配して、いつものように、材料は無料調達という道を考えてくれたのだ!「このクレマチスはもう蕾を持っているから、植え替えしたんじゃ可愛そうだからよ」と、お願いした棚も、有り合わせの材料で作ってくれた。ちょっと空いている左の方には何を植えようかなあ。

 実は、古い花壇と時に、手前に植えてあった、5株のベアーグラスが大株になり、自分で抜く事もできなくなっていた。ごっそり抜かれたオバケの一部は、株分けして2階のベランダにおくことにし、残りは処分することにした。そう、ベアーグラスは大株になると、まるで「オバケ」のようになる。

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*蔓アジサイの棚

 北にある物置の壁に這わせようと随分以前に購入したツルアジサイが、ようやく本格的に蔓を伸ばし始めた。ここは地盤が固く、自分で地面に浅く突き刺した支えではすぐに倒れてしまう。特別な道具を使って杭を打ち込んでくれた。

 左手前は、シュロの幹で作った菜園の一部である。ルッコラの花が見える。これからの時期には、北側でもちゃんと日が当たるので結構物が育つ。昨日、残っていたほうれん草を収穫し終えたので、モロヘイヤの種を蒔こうかと考えている。もちろん次世代のルッコラも一緒に育つだろう。

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*紅葉の移動

 2本あったミカンの木、今年は寒かったからだろうか、一方が枯れて場所が空いてしまった。ハナミズキと柿の間である。西側に植えていた赤紅葉を移してもらった。

 私がここに穴を掘り、そこに植木屋さんが移植をして葉をこそぎ落とした。紅葉を真冬でない時期に移植する場合は、こうすることで木の負担を押さえるのだろう。彫り上げる作業には手を出さないで欲しいと言われた。うっかり見損ねたが、掘り上げて何かで根を巻いたのかもしれない。

 この一角には、落葉樹ばかり3本が揃ってしまったが、春は楽しくなるだろう。

 植木屋さんが作業をしている間中、私もこまごまとした手入れをした。植木鉢の受け皿をまとめて洗ったり、丸めて束ねてもらった朽ち木を資源ゴミに出したり、オバケみたいになったベアーグラスの株分けに奮闘したり。

あ〜疲れた〜!でも気持ちがいい!


27日 ジューンベリー

 そう、買ってしまった!ここは、曰く付きの場所。ヒメシャラ、ソヨゴと数年毎に枯れてしまい、仕方なく鉢植えのユーカリを置いていた。この春、それを直植えにしたのだが、どうもパッとしない。白のサザンカとピンクの椿という濃い常緑の間で、ユーカリの葉が白く映えるはずなのだが、ちょっと空間が重い感じに成る。

 実は先日、私の遊び場のひとつであるファーマーズセンターに行くと、「ジュンベリー」という苗が2本あった。さくらのような、白い花が咲いている。近くで手入れをしていたおじさんに聞くと、「さあなあ」と何も知らない。ベリーは英語だから、ジュンは何を意味するのだろうか?ずうっと気になっていた。

 ふと、昨日インターネットで検索すると、「ジューンベリー」の事だと分った。そうか、6月に実をならせるからなのかあ。写真を見ると、なかなか良い木である。ピンクの新種も出ているようだが、葉の出る前に白い花がビッシリ咲くようだ。紅葉も美しい。いいなあ、欲しいなあ、まだあるだろうか?

 という訳で、早速今朝車を走らせた。なんのことはない、2本とも売れていなかった。地上からの高さが約1メートルで2,300円だから、お買い得である。それにしても、名前と簡単な説明くらいしてくれたら、もっと売れるのになあ。御陰で、良い木が知られずに売れ残ったりするので、私としては掘り出し物が時々あって嬉しいのだが。ただ問題は、たくさんある種類のどれにあたるのか分らない。種類によって随分価格に開きがあるようだ。来年花が咲いたら調べてみることにしよう。

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 さあ、そろそろ雨の日が欲しくなって来た。毎日6時過ぎまで庭で遊んでいるので少し疲れてしまった。鉢物の植え替えもあり、長靴をずたずた引きずって動き回っている。昨年作ってしまった「はげ芝生」の部分は、枯れてぐさぐさになった茎を掘り出した。近いうちに四角になっている芝生を3枚程置こうかと思っている。

 

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