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Garden Diary2006 'April'
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4月 その1
Date 11 17 21 22日以降


11日 風邪をこじらせてしまった

 そう、風邪をこじらせて、咳がとまらなくなり、かなり苦しい思いをしてしまった。たいていは薬を飲みながら普通に生活をしながら治してしまうのだが、今回ばかりは自粛の日々を送った。2週間程で、ほぼ完治したが、体力が戻るのにもう少し掛かりそう。

 さて、左の写真は、なんでしょう?福寿草の種なんです。調べてみると、アリが運んで思わぬところに芽を出すらしい。庭のとんでもない所に生えてきたら、移植してやることにしましょう。

 クリスマスローズは、確実に大きく生長して見ごたえが出て来た。たくさん移植した赤ちゃん達も、元気にそだっている。


  右端に見えるのはフリティラリア。年々増え続け、一部はクリスマスローズの下に生えている。花が終わったら移植してやらなくては。アップの写真はこの下。

下の右側にあるのはヒトリシズカ。秋に何種類かを株分けしたり移植したりしておいたのが、とても良かった。何もしてあげられなくても、今こうしてちゃんと花を咲かせているのを見ると、自然と庭にでるようになる。

 


17日 ベニバスモモの花

 一昨年に求めたベニバスモモが花を咲かせた!寒さに弱いと説明があったが、今年の寒さに耐えてくれた。

 ブロック塀が背景なのであまり映えないけれど、新芽の赤が冴え冴えとして美しい。すぐ左後に、白山吹が咲いているのだが...。

 明日は、もう少し庭の様子を写真に撮ってみよう。

 

 ここ数日は、暖かくなったこともあり、ちょこちょこ庭に出ている。草を抜きながら、鉢物をじか植えにしたり、株分けや鉢物の植え替えをしている。日が長くなって、6時過ぎまで遊んでしまう。

 今日はハナニラと格闘した。可愛いので増え放題にしていたら、これが大間違いであった。どこにでも生えてしまうので、他の草花の間にからまっていたりする。ところが、抜こうとすると、球根のすぐ上のところで切れてしまうのだ。土が柔らかいところに生えた物はするりと球根ごと抜けるのだが、固い土のところではどうにもならない。フリチラリアや小さな水仙の間に生えたものは、咲き終わってから一緒に抜いて、ハナニラの球根だけ取り除かなくてはならないだろう。


 右の草はなあに?

 ノビルです。昨年庭に生えたので、嬉しくて花を咲かせたら、でるはでるは!私はこの球根の部分が好きなので、ていねいに洗ってちょっと味噌をつけてポリポリ食べてしまう。茎の方は、細かく切って味噌と鰹節に絡めて、暖かいご飯にのせて頂く。

 先日は、山椒の若葉を積んで、甘辛く佃煮風にしてみた。これを暖かいごはんに載せて頂くと、あっという間に一膳がなくなってしまう。昨日までは、ほうれん草とルッコラの葉が毎日食卓に載った。今ルッコラは花が咲いて、種のできるのを待っている。

 野菜の好きな私は、こうして香りの強い春の草花を食べるのが大好き。蕗の葉だって、えぐ味が好きになってしまった。明日は、きんぴら風にしてみようかな。


21日 道ばたのトウダイグサを頂戴した


 そう、草である。だが、ユーフォルビアとして、園芸品種になっているものと、ほとんど変わらない。現在庭にあるのは木化するタイプだが、私はかなり高い金額を払って求めた。その仲間が道ばたに生えていたのだから、放っておくわけにはいかない。

 春になると、孫の保育園からバス停までの道ばたに、いろいろな草が生え始める。ある日ふと気付くと、オドリコソウに混じってトウダイグサが7箇所くらいに生えていた。もう気になってしかたない。

 

 最初は孫に名前を教えていたのだが、ある日、「頂戴しちゃおうか?」と顔を見合わせると、「ウン、イタダイチャオウ!」ということになって、二株引き抜いて持ち帰った。一株は娘の所に、そして、残りの小さい方の一株がこれである。1年草なので、種が飛べば、来年になって庭のあちこちから子孫が顔を出してくれることだろう。

 孫は、同じ所を通る度に、「またイタダイチャオウか?」と言う。「ううん、あんまり貰うと悪いから、この草たちはそのままにしておこうね」と応答するが、悪いことを教えちゃったのかなあ。

 ちょっと現在の庭の様子を写真に撮ってみた。ご紹介しよう。

 南西部である。正直、たいしたことはない。中央下に見えるのは、カサブランカ。ニョキニョキと今年も生えて来た。チュリープもヒヤシンスもユリも、球根はほとんどほったらかしなので、どうにも始末が悪い。今年は、きちんと掘り上げようかなあ。

 南中央部である。

 土がたくさん見えて、なんて見苦しいのだろう!まだまだポットに植わったグラス類などがあるので、思い切って土に入れてあげようか。

 こんなときの出番はグランドカバープランツである。だが、これがなかなか手強いのである。勢いがついて増えすぎた時に、抜きにくい種類だと、手に負えなくなるからである。

 たとえば、ダイコンドラ。増え始めた頃は、嬉しかった。びっしり生えると、雑草取りがほとんどいらなくなった。だが、今は細いランナーで花壇に侵入し始めて手こずっている。もうひとつは、斑入りのグレコーマ。ちょっとカッコイイ名前だが、斑入りカキドオシである。花が好きで、鉢植えにしていたものを直植えにしたら、斑などすぐに消えて、山に生えているカキドオシとまるで同じものが、はびこるはびこる!リシマキアも、デリケートなフリチラリアやフクジュソウの周りにはびこると始末が悪い。

 そんなわけで、片っ端から抜いていたら、御覧のように土が丸出しになってしまった。ところで、ピンクのフウロ草はどうしちゃったのかいなあ?ラミウムもいない...。

 愚痴をこぼしたものの、やはりグランドカバーが欲しい。何を植えようかなあ...

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