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Garden Diary2005 'Dec.'
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Date 4      



4 日 アイビーを大々的に刈る、クリスマスローズの間引き、アブラムシと牛乳、その他

 ちょっと忙しくて記録がおざなりになっていたが、庭仕事は少しずつ進行させている。塀のぐるりを囲むアイビーは、思いきって大々的に刈り取った。脚立を出して外側から家の中に向かうツルはすべて切り落とした。なぜかと言うと、端の方だが、ツルがブロックの隙間に入り込み、それが太くなる力で、一番上にあるブロックを剥がしてしまったからである。太い所はノコギリを要する程である。やっと切り取ってどさりと塀の内側に落ちる音があまりに大きいのでよく見ると、ブロックがツタの中に包まれていた。冗談じゃない!これも植木屋さんに修理してもらわなくては!

 作業をしていて、にっこりしたのは、隠れていたテントウムシさんに出会った時。こんなところで眠っていたのか〜。鈍い動きでのろのろ歩いていた。捉えて冷蔵庫で越冬させればよかたのだろうか。作業に夢中でそこまで、気持ちも手も回らなかった。

 さて、上の写真は何でしょう?ユリオプスデージーの蕾である。去年3株買ったのに、今はこのひと株しかない。強健と思い油断していたら、アブラムシにやられてしまった。もうひとつの理由は、水切れかもしれない。虫の息となったこの一株をなんとか生かそうと、目をかけてやっと蕾がついたら、またもやアブラムシである。そう12月の声を聞くのにである。そこで、先日読んだ本に触発されて牛乳を吹付けた。正解であった!一度目の吹き付けのあと数匹が難を逃れていたので、再度吹付け、全滅にこぎ着けた。画像の黒い粒が動けなくなったまま固まってしまった亡がらである。来春のアブラムシ退治には、牛乳をびしゃびしゃ吹付ける覚悟である。

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右は、今年2度目のオーニソガラムの花の蕾。にょっきり茎が伸びて全体像を写すのはとても無理。花が開くと重さで耐えられなくなりそう。そんな状態なので、風が吹くとゆ〜らりゆ〜らりしている。自然の状態だったら、一体どうなるのだろうか。花が生き延びなくとも、株を恐ろしく増えるから十分なのだろうが...。そうだ、もう家の中に入れてあげよう。

 左の写真は、バキラの足下(茎下)である。上は立派なのだが、下が寂しいので、11月の半ばにこんないたずらをした。結構仲良く共存している。

 

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 南花壇は冬コスモスとナデシコが御覧の通りのたうち回っている。左下に見えるフウチソウは掘りとって鉢に植え替え、雑草を抜いたら、もうたくさん球根が芽を出している。ちょっと怖くていじれなくなってしまった。それで、購入してあった球根は鉢に植えることにした。冬の花を植えるのは当分先になりそうである。

 それから、今年の春に半信半疑だったクリスマスローズの芽であるが、やはりずべてクリスマスローズであった。びっしりひしめいている。そこで、一部を間引きすることにした。

 

 北側のどうにもならない荒れ地に植えたヒオウギが増えて増えて仕方が無い。それを引っこ抜き、球根を丁寧に拾って、その後に間引いたクリスマスローズを植えてみた。ある本の表紙にあったヒオウギにあこがれて植てみたのだが、もう2度と植えたくないと思う程増えるやっかいものである。小さな球根がまだまだ取りきれていないので、春になったらたくさん芽がでることだろう。油断できない。クリスマスローズの赤ちゃんたちを守ってあげなくては。

 ほとんど虫のいなくなった庭、やっと安心して楽しめるようになった。コーヒーを入れたあとの粉は、大事に大事に新聞紙の上に広げては乾かし、庭のあちらこちらに撒いている。庭の中で、ネコは一度見かけただけである。自分が気付いていないだけで、自分の留守にはネコが宴会をしているのかも知れないが、一様、自己満足にひたって乾いた粉を庭に撒き続けている。

 

 

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