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Garden Diary2004 'Oct.'
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Date 3 9 29  

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3日 秋近し、されど蚊は去らず

 先月の記録はたった一回、今年の夏は引きこもりだった。庭は虫だらけ、水やりと2回の芝生刈り以外にほとんど出なかった。

 昨日、朝晩涼しくなってきたので、もういいかなと思い庭に出たみたが、まもなくすると蚊が近くに集まって来た。簡単な作業を20分ほどして引き上げた。

上の写真は西南部分。赤く紅葉を始めたコキアの後ろにはコッキネアがたくさんあるのだが、ことしはあまり勢いがなかった。土の栄養がいまひとつ足りないのだろう。

 右は南花壇。メドウセージはのたうちまわり、暑さでとろけるように見苦しい姿のアリッサムなど一年草を抜き、アサギリソウは根元から切り取った。ポッカリ空いてしまったところに植木鉢を置いた。

 涼しい雨の一日、室内に取り込む植木鉢の手入れでもしようか。冬支度である。

3日の続編:午後は寒くなり蚊はほとんどいない。引き続き雨だったが、軒下の植木鉢の整理をした。大きくなりすぎ他たポニーテールやフェスツカを引き抜き、陰になって枯れそうになっているエレモフィラニベアを立て直す。ポニーテールは思いのほか丈が伸びてだらしないので、高さのある鉢に単独植えとする。バラについている虫をていねいに取り除き、デンドロビウムとカニバサボテンを流しで洗う。時折雨にぬれながらも、涼しくて気持ちよく作業をした。

 おっととと、デンドロビウムは寒さに当てて、ちょっと乾燥気味にしてから取り入れないと、うまく花芽が付かないのだっけ。明日になったら縁側に戻そう。

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9日 台風22号通過、被害なし

 左の写真はアエゴポディウム。最初にこれを庭に直植えしたときには、とても元気が良くて地下茎でニョキニョキ増え始めた。こんな勢いで増えたらたまらないと、大慌てで掘り上げて鉢に移した。が、それからがいけない。なかなか元気に育ってくれないのである。湿り気が大好きで、強い光が当たると萎えてしまう。よかれと思った場所は夕日が当たりすぎていた。自分が暑さから避難することばかり考えていて、可愛そうにこの子は暑さに喘いでいたらしい。ゴメンヨゴメン!

 息絶え絶えの状態と気づいたのが、夏の終わり。直射日光の当たらない湿ったところを求めて、東側の勝手口への通路へ鉢ごと移動した。すると、ちょっと息を吹き返して元気が出てきたのだが、時すでに遅し。気温が下がって秋の気配となり、盛りの時期は過ぎてしまっていた。また来年のお楽しみである。

 でも、もう少し楽しませてよと、ちょっとだけ掘り上げて室内の直射日光が当たらないところに置いてみた。今のところ機嫌良く適応しているらしい。同じくコンテリクラマゴケも、ほんの少し鉢に植えてトイレに置いてみている。そろそろ時期が終わりで葉の色が悪くなってきているが、室内ならば妖艶な青い光を楽しめるかもしれない。

 こうして室内に鉢を持ち込み始めると、目の行き届く事!ちょっと退屈すると、ためつすがめつ日に何回も見て回る。蚊の襲撃が 鳴りを潜めてきたので、ふらりふらりと庭歩きも始めた。裸んぼうのバラの葉には、いるいるハバチの幼虫がわんさといる。コヤツメ!コヤツメ!っとピンセットでつまんでは潰す。ピンセットは庭の必需品である。

 郵便受けには真夏だって日に2度は足を運ぶのに、ロクに庭を見ていない。ゆったり眺めれば、クチナシの新芽はほとんど食べられていて、その隣のルーには大きく育ったアゲハの幼虫がたくさんいる。クチナシを守るためにルーを隣に植えているのだが、クチナシの方が美味しいのだろう。新芽を食べ尽くしてやっと、ルーの方に移動するらしい。たまたま我が家に一泊したニューヨーカーの彼女が、アゲハの幼虫を嬉しそうに指にのせて遊んでいた。幼虫をこんなふうに可愛がるのは、Yさんだけじゃあないんだあ〜!

 

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29日 朝晩は急に冷え込む

 前回書いた、鉢植えのアエゴポディウムは勢いを失い、ついに枯れてしまった。戸外においてある鉢植えのもあまり元気がない。現在一株だけある直植えの株だけがとても元気である。根が水はけにうるさいのさろうか?増え過ぎを恐れて一度掘り上げたのだが、又西可側に植えてみようかと思っている。

 そう言えば、増えて困るはずのリシマキアファイヤークラッカーヲ見ない!明日調べてみよう。

 左の写真は、ヒメツルソバ。我が家で初めて、こぼれ種から元気に育ってくれた。

 これを「私の草花」に追加し、シュウメイギクに写真を加えた。

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