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これはキジバトなのだろうか?インターネットで「ハトの生態」を検索すると、害ばかりが報告されている。フンを媒体としてクリプトコックス病などの怖い病気に感染したりアレルギーの要因になったりするらしい。加えて、ハト性欲は恐るべきほどで、一日にたくさん交尾をし旺盛な繁殖力とある。 伝書鳩に使われるくらいであるから、強い帰巣本能があることは考えられ、同じ所に再び卵を産むだろうと次回を楽しみにしていたのだが、アレルギー体質の私としては溜息ばかりが突いて出る。ハトの糞のなかにはたくさんのダニがいて、..... クシュン!それにしても、静かなハト達だなあ、まるで音を発しない。 |
考えてみれば、我が家の庭では冬にハトのつがいが散歩しているのを良くみかける。それが3羽や4羽の時もあった。夏の間は繁殖に忙しく、鳴き声を聞くことはあっても、芝生の上でのんびり歩き回る姿は見かけない。これは、餌の豊富な時期には芝生の間を漁る必要もないからだろう。ハトは一夫一婦制とか。秋にも繁殖するらしいので、連れている子は秋産まれだったのだろう。 今、心地よい南風が窓から入る。臆病者の私は複雑な思いで窓を寄せ、巣の中で足踏みしかしない2羽の子バトを見上げる。あっまた親バトがやって来た、遠くの家の屋根にあるアンテナにもう一羽、じっとこちらを見ている。 |
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