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Garden Diary2004 'June' - Part 2
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Date Part 1 21 22

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21日 庭の概略を更新

 Kさん、頂戴した種の子孫から今年も咲きましたよ!調べた所、Lavatera trimestrisという明治に日本に入って来た種類のようです。一般にはハナアオイと言われているとか。これがアメリカのヨセミテのおみやげの種の中に入っていたなんて面白いですね。乾燥気味でお日様がたっぷり当たるところが好きとのこと。日陰の増えているこの場所で、今年は我慢してもらいましょう。

 庭の概略をやっと更新。Pippimamaの評価は、いつになっても未完成のしろうと園芸。これがいいんだ、だから休まる庭なんだとこれまた自己評価。

 

台風の影響で、南に置いてあった鉢がひとつダイナミックにひっくり返った。幸いびっしり根が張っていたので、鉢の形のままにコロリと転がったので、雨の中飛び出して中身だけ抱えて来た。モクビャッコウ、ルリマツリ、イワダレソウ。ふたつの鉢に植え替えていたら、良い香りがする。そうか〜、そうだっだのか!だから木白香というのだ。残ったイワダレソウ(Lippia)は、明日枕木の道のハゲチョリンの所に植えてやろう。

 

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22日 ああ台風!

  昨夜床に入る頃には風も大分収まって、やれやれと安心して眠ったのに、朝5時に目が覚めて窓を開けたら違う、何かがおかしい。前の通りがよく見える。アリャリャ?そうちょっと身を乗り出して下を見たらこの通り。ハナミズキがゴロンと横倒しになっている。

 裸足でとはならなかったが、あわてて庭に飛び出したがどうにもならない。オロオロするのみ。あ〜植木屋さんよ〜!起きているかなぁ。我慢に我慢、6時15分。もう起きているだろう。

 呼び出し音がひとつですぐに応答あり。だが事情を話すと、しばし沈黙。ここで私はがんばらなくっちゃならない。可愛い可愛いハナミズキを助けてもらわなくっちゃならないんだから。我慢比べのような沈黙の後「行くよ」、ホロッと言葉が耳に掛かった。ヤッタ〜!

 7時、植木屋さんがニコニコしてやってきた。「しょうがないなあ」という笑顔である。さっと枝を振り落とし、すくっと持ち上げて、3本のつっかえ棒を組んで、しっかり縛る。30分程で元に戻った。「雨が地面に浸透して地盤が緩んできてから倒れるんだよ」そう言って、散らかった枝の片付けをする時間もなく、約束の仕事の場所へと急ぐ様子だった。ありがとうありがとう。「我が子」を助けてもらって、私は車に飛び乗る彼に両手を合わせてしまった。

 めいっぱい伸びやかに茂らせてやりたくて、昨年から剪定を少なめにしてもらったのが裏目に出てしまった。洪水事故の時に南側の根が痛めつけられてしまっていたからだろうか?南側への根の張りの少なさに驚いた。

 この木の根元は自称シェードガーデン。東側は朝日だから当たってもいいと思っていたのだが、どっこい軽卒であった。9時にもなれば、朝日とはいえ焼け付くような日差しである。アルケミラモリスとリシマキヤを西の日陰に移動した。いつになっても、落ち着かない庭である!

 

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