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8日 ナスの苗で昆虫観察
グロテスクな写真を載せて恐縮なのだが、私は数十分もこやつらを観察していた。
てんとう虫の幼虫なのだろうが、今まで見た事がない。ナナホシテントウの幼虫とは違う毛むくじゃらである。つぶしてしまおうかと思ったが、よく見ると頭の方にアブラムシがくっついていて、それがもがいている。まもなくそのアブラムシは白くなってしまい、この幼虫は散歩を始めた。どうやら益虫らしい。何度か持ち込んだテントウムシのどれかが、卵を産みつけたのだろうか。他にも真っ黒な点のような物が、葉裏でうごめいていた。
実は、ナスの苗は一本だけ屋上のベランダに置いてあるのだが、アブラムシだらけになって、ぽっこり成った実にまでたかっていた。それが、この幼虫を発見した翌日には、アブラムシはほとんどいなくなってしまったのである。と同時にこの幼虫もどこかに行ってしまった。
*ここ数日は、雑多な作業を繰り返している。固い土の上で、いまひとつ繁殖の良くないタイム。ここの土を掘って完熟(と思う)堆肥を混ぜ込む。
*日陰が良いと思っていたゲラニウムの花付きが悪い。調べてみれば、西日は避けなはいけないが、日照が必要とある。なにを勘違いしたのだろうか。西側には次々に木を植えてしまい、地面はほとんど陰で覆われるようになって、日当たりが悪くなりすぎた。ハーブガーデンとして開墾した西側花壇だが、今では完全なシェードガーデンになっている。アスチルベだって花付きが悪くなってしまった。両方共、雨の止み間を縫って移動した。どろんこ遊びである。
*敷地内洪水は、今も後を引いている。流れ出た土に覆われたまま、地面の下から頭を出していたタマリュウを掘り返した。すると、土の下から腐食したタマリュウがごそごそ出てくる。土は払いきれないので、半乾きにして土をふるい落としてからゴミとして出そう。
芝生の管理がちょっと嫌になってきた。今はネジバナがニョキニョキ出てきているので、刈れないし、間からでるシブトイ雑草がなかなかうまく抜けない。芝生用の除草剤を使えば、薬をかけたところはやはり芝生も枯れる。また、うっかりすると花壇の中までランナーを伸ばしてしまう。ここ数日は花壇の周囲5センチ程をはぎ取る作業をしているのだが、やっと半分程終えただろうか、大変な作業である!緑が広がるゆったりとした空間は大切だが、耕してしまえば、花壇の管理の方がずっと楽である。
雨が降れば作業が休めると思うのだが、雨で緩んだ地面だと草が良く抜けるので、小雨になれば庭に出てしまう。