そして今日、予定通りファーマーズセンターに行った。車で10分の距離である。もちろん場所は覚えている、さっと良さそうな鉢を選ぶのに1分とかからない、せっかくだから他の植木も見てみよう。
ここに書かなかったが、先日、煙の木を再び買い求めている。その店には赤葉しかなかったので、緑の葉の方も欲しいと思っていた矢先、車で向かう途中で2メートルほどに生長したこの木を見てしまった。一昨年に求めた株はどうしてあんなにウドンコ病に取り付かれてしまったのだろうか、買った店にあった売れ残りも病んでいたから、病気付きで買ってしまったのだろうが。ニャロメ!ワタシモホシイ!である。が、ファーマーズセンターにはなかった、その代わりシロヤマブキの大株を奥の方に見つけた。長い事売れずにいたのではなかろうか、価格は2000円、お買い得だと思った。で、担当の人に掘りあげてもらい、2本をそれぞれ包んでもらった。
雨がすぐにでも振り出しそうな気配、帰宅後すぐに長靴をはき庭に出た。いや大仕事の前である、力付けにアイスをひとつと甘酒を飲んだ。植える場所を睨みながら、ペロペロ、ゴクゴクと。
シャラ用に掘った穴は、もう役立たない。2本となると場所が変わるから、掘り直しである。例によって大きなシャベルとツルハシで掘りすすめると...ぶつかった、大きな大きな石である。元あった土台の一部だろう、とても私の手におえる代物ではない。平らな石の面を恨めしげに眺めた後、とうとう諦めて植木屋さんに助けを求めた。あいにく彼は留守、でも午後は手が空いているから話しておいてくれると奥さんが言ってくださった。私は昼を挟んで用があったが、大急ぎで1時ちょっと過ぎに戻ると、果たしてすでに彼の車がある。そして、上の写真にある石を埋めているところだった。縦80センチ弱、横50センチ、厚みは15センチ程ある石をここまで運んだとは!もう70近い彼がである!
さすがは植木屋さん、捨てる場所にも困る代物を、きちんと収めてしまった。作業が終わって安く買った自慢をすると、「へえ〜、そんなに払ったの」と言われてしまった。照れくさくなって、去年頂戴したヒカゲツツジが蕾を持っているところに案内して話題を逸らした。黄色い花が咲くだろうとのこと、楽しみである。
彼が帰る頃には雨足が強くなってきた、台風2号が関東に来るのだろうか?植えた木の枝が茂ってきたら、足下に何を植えようか?楽しみ、楽しみ...遊びの続きができる。