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18日 春の香り
昨日から、庭に出始めた。何故かわからないのだが、自然に体が外に出ようとする、ただそれだけのこと。早春のような暖かさだったから、自然と体が土を求めるのだろう。
まだ咲いている水仙とクリスマスローズを切り花にした。クリスマスローズ、それにしてもどうしてこんなに下も向いて咲くのだろうか?庭で咲いていても、ちっとも見栄えがしない。切り花にしても同じ事、ちょっと高めの場所に置いてみているのだが。見た目はどうあれ、そんな花瓶を目立たない所に置いておくと、近くを通るときにふと良い香りがする。そういえば、もう何年も香水を使っていない。直接衣類には付けず、移り香がふんわり体を包むようにすると、体の動きでほのかに香る。こんな大人のおしゃれ、すっかり忘れてしまった。
冬枯れの間は、庭はどれも枯れた色。その中で、イチゴや軒下のベゴニアは赤い葉になって彩りを添えるのだが、やはりばっとはしない。そんな中、冬の日射しにひときわ映える植物をふたつ見つけた。
ひとつは、"Carex testacea"。写真は、下の所にあるhttp://www.pippimama.com/diary/diary2003/z.html#03_z_31
デジタルカメラの一部が故障して修理に出しているため、写真が撮れない。電池とメモリーを入れるスライド式蓋が動かなくなったのだが、その前に使用していたカメラは同じ部分に亀裂が入った。少しだが、力を入れて押す部分はもっと頑丈に作って欲しい。
寒くなると赤みがかったオレンジ色で、他の季節よりもきれいな程。ただ、完全に枯れて茶色くなった葉は引き抜いてやった方が良く、これをしていると、まるで白髪抜きをしているような気分になってくる。自分の白髪はとうの昔に諦めたから、せめてこれくらいやってもいいだろう。
もうひとつは、"Helichrysum
Halicum 'Korma' 上に伸びて姿を崩す事なく、白い葉が辺りを明るくしてくれる。
この2つ,今年はちょっと増やしておきたい。