15日 新しい長靴
暑い暑い。秋の蚊は毒気が強く最後の力を振り絞って食い付いてくる。当然のことながら、私は庭から退去して夕方の水撒きだけになる。いくら「来年こそは」などと言ったってだめなことは今年の夏がおわらないうちに証明されてしまった!くつろぎの庭は、夏がくれば草ぼうぼう!
コルチカムが一斉に咲き出した。ヒョコッヒョコッと地面から首を伸ばして花が咲くところが可愛い。継子扱いをして、ひどい土の所に球根を押し込んでいるのだが、ほんとうに強い。一方、花が小さくて写真ではよく表現できないのだが、ゲンノショウコが満開を向かえている。上の方を見ればサルスベリがどんどん開きだし、庭はますますピンク系、白いシュウメイギキの花はなんて小振りなんだろう!
庭仕事を始めるようになって、娘のお下がりの長靴を履いていたのだが、とうとう足の小指の付け根あたりが裂けてしまった。まだ中の足は見えないが、数日の内にはぱっくり開いてしまうだろう。「長い事ご苦労さまでした」とお別れをして、「燃やせないゴミの日」にお別れを下。そして今日、自分の足に合ったサイズの一足購入した。あいにく安くなっているのは白だけ、給食のおばさんが履いているような一足だが、すぐによごれて庭仕事用らしくなるだろう。1980円プラス消費税なり。もうこれで、ズルッタラズルッタラ引きずって歩かなくても良い。私のしているのは、ガーデニングじゃあなくて庭遊びだもの、あり合わせ物で十分。
個々の所、虫などがやたらと家の中に入ってくる。ヤモリ、ハチ、カマキリ、バッタ、チョウチョウ。ハチを除いては夜の訪問者だから、外に出て行っていただこうとしても、逆に家のなかに飛び込んでくる。だから、あちらこちらに手袋を置いている。そおっと摘んで窓の外に出してやるのが一番確実な方法のようだ。また、昼に家の中で鈴の音がしたら、近くの猫君が遊びにきている証拠。申し訳ないけれど、わざと足音をたててお逃げ頂いている。