庭日誌 October 前半|後半 最初のページに戻る
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16日 コリャなんじゃい?
春に植え変えた鉢のいくつかがもう小さくなっている。スゲなどは、根が鉢に絡み付いてはずすのに随分時間が掛かってしまった。 家にはサツキやツツジが何本かあって、一昨年に植木屋さんが、小さなものはまとめて柿の木陰に植えかえてくれた。でも、毎年ダニやハバチにやられてしまい、秋の今頃は禿げ坊主。来年は思いきって消毒してみようか?それとも、場所が合わないのなら、諦めて他の草花に変えてみようか、思案している。 暑さが遠のいて、のんびり庭を眺める時間が増えてきた。からっぽになった西花壇にノラボウという青物の苗を植えてみた。味噌汁の青実に重宝そうだから。真冬までのひとときは、Pippiばあちゃんの泥遊び。種から芽生えたばかりの小さな苗を見ながら、2年3年...10年先のイメージを浮かべ、植え場所を考え悩んでいる。 19日 お化け〜
ま、とにかく、このようなお化けが3株ほど収穫できたので、すべて株分けして鉢に植えた。そこで、力を発揮したのが小刀。種を明かせば、上記の本で株分けの時には小刀で根元をすっぱり切ると良いと写真入りで出ていたので、昨夜寝床の中で真似をしてみようと考えていたのである。 工具箱には、娘が小学校で使っていたものが入っていたが、鞘をはずしてみると錆だらけ。この小刀と同じくらいそのままになっていた砥石を持ち出して、一念発起して研いでみたというわけ。すると、とてもうまく株分けすることができた。もっと早くこの本に目を通していたら、今までの株分けで、あんなに手こずらずにすんだのに!切れない鎌で無理矢理切り離したので、随分と株を傷めてしまっていた。スパティフィラム・ギボウシ・カンスゲ、皆々様ごめんなさいね。 それにしても、草花のサイズというのはあてにならない。生育状況で2倍にも3倍にもなってしまうのだから!ちなみに、上と同じCarexを鉢植えでベランダに置いてあるのだが、葉の長さは3分の1でび〜んと張っている。 日がな一日たっぷりと遊んだ。夕方ちょっとたき火をして、刺だらけのミカンの枝葉を燃やした。柑橘類は油があるので、多少湿っていても良く燃える。燃しながら、処分する枝を50センチの長さに切りそろえて束ねた。こうすれば、ゴミの時に無料で持って行ってもらえるから。一段落したところで雨がぽつぽつ降り出した。完璧なタイミングだった。ちょっと腰が痛いが、明日は庭仕事はお休みなのでこれまた良いタイミング。用でもなければ、びっこを引きながらでも庭に出てしまいそうだから。 27日 元気元気!塀の2面全部のアイビーを一回で刈り込んだのは初めてである!いつも2回から3回に分けてしていた作業が4時間で終わっってしまったのは何故だろう?刈り込み鋏を肩から上に高さに持ち上げて作業を続けると、なかなか重く感じられるのだが、今日はなんでもなかった。ツタは45リットルの袋10枚にびっしり収まり、雑草と西面の足下で白い花をたっぷり咲かせたタマスダレの葉はコンポストへ。 今回は、道路が散らかることを気にせず、バッサバッサと刈り込んだ。荒ゴミをまず拾い、次にホウキでざっと掃き寄せ、最後にゆっくり草をむしりながら細かなゴミをちり取りですくった。今月に入って体を鍛え始めた効果なのだろうか、今だに疲れは感じない。御機嫌である。
先週通信販売で買い求めたグラス類の苗が届いた。ほんの10センチほどの苗が来年は50センチを越す大きさになるだろう。来秋を楽しみに、大事に冬越しさせなくては。 |
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