庭日誌 January 2002  後半 前半  最初のページに戻る戻る
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<番外編>「アストリッド・リンドグレーンと私」

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石灰硫黄合剤を撒いた。

はじめての作業である。前々から、この薬品のことはあちらこちらで読んでいた。今回ついに、思いきったのは、エゾエノキのエノキワタアブラムシの害がひどくて、木の下が真っ黒になるのに辟易したから。これを撒くときには鉄のものをどけないと酸でやられちゃうと植木屋さんが注意してくれていた。

ほとんど風もなく、小さめの霧吹きに7倍ほどに水で薄めて幹にかけた。手順としては逆なのだが、だんだん上の方に、脚立を持ち出して思いきり手を伸ばし、そしてベランダからも吹き付けた。注意書きには使用後は着ていた服は全て洗濯し体も洗うとあったのだが、軽くみすぎた。割烹着を脱いでも臭う。顔をあらったらもっと臭った!ついに早風呂にして頭を洗った。横着をするからだ!

一週間後にもう一度するように書かれている。次回はほっかぶりをしなくては。

サンシュユの蕾みがどんどん膨らんでいる。

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これはなんでしょう?直径5ミリです。

銅葉のハイビスカスは外でも大丈夫ということだったのですが、見事枯れまして、これは挿し木をしておき、室内に置いてあるもの。ちょっと前から気になっているのだけれど、なんだか花みたい。ハイビスカスは育てたことがないので、不思議な感じがする。

出た出た庭に出た。西側の花壇に埋め込んであった鉢をいくつか引っこ抜き、牛糞、肥料、生石灰を混ぜこんだ。ちょこちょこ植わっているところはそのまま。

隅の方に植えてあるアスチルベの根を痛めないように、アガパンサスの葉はさすが萎れ気味。ここにきて、今までがんばっていたコーンフリーもついに姿を消した。みんなみんな地表から姿を消してしまった。でも、ハナトラノオは物凄い増え方で、ロゼット状で1メートル四方に顔を出している。茎が伸びたらかなり間引くようだろう。

あとは、少し草むしりをして終わり。天気が悪く、今夜は雪とか。

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 暖かい日が続いている。セイヨウマツムシソウは冬なのにベランダで咲いている。黄色の方は力ない花を付けているが、こちらはなかなか立派なもの。とすると、暑さに弱いのだろうか。

忙しくて庭にでる暇がない。雑多な用事の合間に「おばあちゃん」をしているせいもあるのだが。

空気が乾燥しているというのに、新しくできた書斎はまだ湿度が高く、加えて保温も良いせいか、植木鉢の外側に黴が生えてきた。ひとつひとつ台所に運んで、洗剤で洗い木酢液を吹き付け、ついでに上からシャワーで埃も落とした。観葉植物はこうして時折埃を洗い流してやると生き生きする。

デンドロビウムにたくさんぼちぼちが付いている。葉っぱなか、花かな?明日は庭に出るぞ〜。

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<番外編>「歯医者考」

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 庭に出る時間がなく、日誌の書けない日が続いている。毎年の恒例行事でちょっとした手伝いをしているためである。お陰で、珍しく生け花に用いられる、人足早い梅、フリージアそして日本では季節はずれのユリ、ジニア等の近くで良い香りに包まれて仕事をしている。

 暖かい日が続いたので、関東の一部で梅が咲き始めているというニュースも耳にした。暖かさに誘われて咲き出して、急に寒くなるとしおれることがあるとか、それで我が家のサザンカの事を思った。我が家の木々はどれもが奥手で、白いサザンカも他所様のがほぼ満開になってやっと咲き始める。私は咲初めが遅くてもその分後が長いので一向に構わないのだが、ことサザンカに関しては困っているのだ。1月に入って本格的な寒さがやってくると、ほとんどの蕾は開かないまま寒さに萎びてしまうから。突然雪でも降ろうものなら一貫の終わりである。

 今年はそれでもなんとかこの危機をのがれてほとんどが咲き終えたが、毎年気がきでない。

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