庭日誌 August 2001           最初のページに戻る戻る

8/27

 昨年から気付いたことだが、朝顔は盛夏を過ぎた頃から咲き出す。混乱をきたした今年の朝顔、隣家に伸びてこっちにひっくり返し、見るも無惨な姿だったが、体制を立て直して塀を覆っている。

 夕顔の蕾は面白い。風車と金平糖の合いの子みたいな形をしている。この中からにょきっと白い蕾が飛び出してくるのだから。こちらもこれからが本番のよう。

 今朝は秋風を感じる、心地よい朝だった。

8/26

 15日から水撒きをしていない。夕立ち、台風と、湿度が高く蒸れが気になる。お陰で芝生は伸びが早い。昔、「芝生は水をたっぷりあげなくちゃだめだよ」と誰かが言っていたのを思い出した。乾燥した天気が続いたときにはほんとうに伸びなかったが、16日に刈って今日また刈った。倒れ出したハツユキソウを抜き、久しぶりに草むしりをした。

 ブルーの朝顔がたくさん咲いている。夕顔とひとかたまりになって朝夕楽しませてくれている。フィソステジアも咲き出した、去年あきるの市の畑でしらないお百姓さんからもらってきたもの。アカンサスは姿が見えなくなったと思っていたら、新芽が出てきた。時計草は蕾みがたくさん付いているようだが、咲くのだろうか。

 煙りの木にはあいかわらずうどんこ病がはびこっている。思いきって小さく刈ってみたのだが、かんばしくない。毎日薬をかけてもいる。そういえば、去年同じくうどんこ病で悩んだアジュガが今は元気になっている。

8/15

 都合で一週間、家を留守にしていた。帰宅すると、庭はピンク一色に染まっていた。満開のサルスベリ、ミソハギ、シュウカイドウ、いつまでも咲き続けるシモツケ、ハルシアギク、濃いめのチェリーセージ。紫のアクセントがデュランタ。キキョウは終わってしまい、あちこちから私の背丈よりも高い雑草のようなユリがたっぷり花を付けている。昼の間はポーチュラカ、夜になるとオシロイバナがとって変わる。これまたピンク。

 気付いてみると、近頃求めた服はほとんどがラベンダー色。私はピンクとムラサキが本当に好きらしい。
 芝生は伸び放題だが、まだ芝刈機でなんとかなりそう。かつて母が一月ほど入院をした時、母の庭の芝生が伸びすぎて、芝刈機 では歯が立たずに刈り挟みで刈ったことを思いだした。

 雨のお陰で、一歩庭にでるとあっという間に蚊の襲撃を受ける。 たまった仕事が一段落してから雑草抜きと芝刈りになりそう。

8/4

 梅の木がおかしい。葉はすべて白い傷が付いているし、幹の下の方に茶色のぶつぶつがたくさん付いている。今度植木屋さんが来た時に、抜いてもらうしかないだろう。どんな生き物も永遠ではないのだから。

 塀ぞいに竹を立て掛けて夕顔を登らせた。どんどん上に伸びて先端はそのまま隣家の方へなだれ込んでしまった。足下はすかすか。仕方なく、竹を途中で折って、上の束をこちらに抱き込んだ。物凄い重さになっている。束はどさりと地面 でのたうちまわっている。今年は、何もかも失敗ばかり!

8/4

暑い日が続いている。せめて夕立ちでもあれば助かるのに。

 一昨日、思いきって百日草を全部抜いて、先日購入したものを鉢のままほおり込んだ。かっこも何もあったものじゃない、哀れな南花壇となってしまった。

 草花は数週間で生長し相互のバランスをくずしてしまう。コキアも随分大きくなってまるでコニファーでも植わっているかのよう。セージもなにもふわふわのなかに埋まってしまって、.....

 そこへいくと、鉢物は始末がいい。周囲の状況に応じて移動ができるのだもの。

 今日は、朝から出陣と相成った。南側の塀の近くは何ヶ月も手を加えていなかったので、草が大きく伸びてしまっていた。シソも雑草のように繁茂しているので、片っ端から引っこ抜く。例年、穂を扱いてつくだ煮にするのだけれど、今年は乾燥にやられて葉が縮れだしているから。

 コモンマロウは坊主になってしたから新葉がでてきている。思いきって短髪に。紫陽花は倒れている細い枝を間引く。ヒオウギズイセンはロクに花が咲かず場所ばかりとるので、これまたごっそり引き抜く。

 空のコンポスターが満杯になった。

 | 日誌の最初のページに |  Site Map