庭日誌 May 2001 前半/ 5月後半へ 最初のページに戻る
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バラ、蕾みにはびっしりと油虫が付いている。手で潰してトウガラシ液をかける。 咲いている一輪には何もついていなかた。切り花にして部屋におくと部屋中に香りがただよう。直径14cmもある大輪にしばし見とれた。長いことろくな花を咲かせなかったこのバラが去年からぼちぼちこうしてまともな花を咲かせるようになった。 花の女王といわれるだけのことがある。こうして魅せられて、バラにとりつかれてしまう人がでてくるのか。少しは気持ちが分かるようになった。 エゾエノキにまきつけたハマユウが咲き出す。 |
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もぐらの跡? いいえ、自動潅水システムの事始め。つまり、ホースを埋めた跡。ここからスタートして左右に拡大していく予定。今はまだシェードガーデンの部分だけで、水圧が強すぎる。 |
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咲いた!オリエンタルポピー。 何度抜いてしまおうかと思ったことか、咲いてみると目の覚めるような鮮やかさだ。 雨が降って他の花の上に倒れ掛かったものを起こすのが難しい。たっぷり水分を含んでいてすぐに折れてしまうのだ。ウームこれはなかなかいける。 (下:こいつは私をこわがらない)
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| 5/10 |
裏のアパートとの目隠しに、ポット植えで、上げ底にしておいたアオキとカナメモチを直植えしたかった。 ここは切った枝を捨てるコンポスト製造所。まだ腐り切っていない枝や葉を必死の思いで手前に寄せて、長いこと野ざらしにしてあった板を間に挟んだ。カブト虫かカナブンの幼虫がごろごろ出てくる。ミミズもにょろにょろ飛び跳ねる。 仕切りの板は3本。一番下は何かの木、上の2本は子供達が使っていたベッドの一部。 子供達が使う以前は私達夫婦が使っていて、その前は主人兄弟が使っていた。ここまで再利用されればベッド冥利につきると言えるだろう。 雨が止んで陽がさしてくる。汗だくになってのこぎりを使った。うまくすっぽり当てはめるために両端を斜に切ってある。 枝を砕く器械が近頃売りにでているが、あれを使うと始末が楽になるだろうし、腐敗も早まるだろうが、ちょっと値がはる。音もどんなものだろう。自分へのクリスマスプレゼントにでもするか。庭で育ったものをゴミとして捨てるのはどうも気が進まない。 今、Vita Sackville-Westの「あなたの愛する庭に」(In your garden)を終えて、 Anne Scott-James のガーデニングレターを読んでいる。それによると枝や葉が使えるようになるまでに2年とか。そんなに寝かせるスペースはない。日本ではせいぜいい1年と書いてあるのに。 スコットさんは枝を燃やすらしい、私も近所の洗濯ものがすべて取り入れられたのを見計らって、燃すことがあるけれど、環境のことを考えるとちょっと肩身の狭い気持ちがする。が、たき火の味はやはり捨て難い。 |
| 5/5 |
新しい所にでかけるのは面白い。聞いたこともなかった駅に降り立つと、なんと新興住宅地なのだろうかどの店の大きい。お上りさんさながらだなあ、と自覚しながら道を聞いてイトーヨーカドーの前にある店にたどりつく。彼のお勧めだけあって品数が豊富、なかなか見ごたえがある。山谷草もたくさんあるけれど、買った人たちは育てられるのだろうかなどとよけいな心配もする。見るもの見るものもの珍しくて、控えながらとったつもりが、篭の中はいっぱいになってしまった。レジで無理を言って袋の下にボール紙を敷いてもらい、袋にびっしり詰めてもらった。 行きに見たBook Off の甲板がやはり気になる。花を抱えたまま店に入ると自宅近くよりもずうっと品揃えがいい。福引きで4当になりお兄さんが鐘をならす。500円の券をもらうが、有効期限が五月いっぱい。又行かなくては!リュックが重くなる。 これも行きにみつけたサブウエー。今夜は手抜きと決めて、サンドイッチもリュックに入れる。 帰宅後すぐに植え付け。一部は鉢に入れたまま地面に埋めてある。半年たってその場でよさそうなら地植えする予定。 |
| 5/4 |
御臨終かと思ったけれど、良く考えたら生まれたてだたのだと思う。くちばしもなにも瑞々しかったもの。 素晴らしい本を見つけた。50年も前に書かれた本の翻訳もの。早速原書を取り寄せる。 |
| 5/3 |
抜き取ったモチノキのあとに植えたケムリノキ2本が元気に育っている。(写 真の手前になって見えない)百日紅の葉が出始め、カルミヤの蕾がたくさん付いている。種から育てた育ててもいいとただし書きのされたポピーが伸び過ぎて困っている。なんだか仰々しい赤い花が咲きそうでおびえている。s
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