庭日誌  July.2000
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7月の前半に

 

7/31

 百日紅、満開期に入る。シャラの具合が良くない。哀れ、シェードガーデン上のハナミズキ、カキが大きく枝払いをされて、ギボウシ、クリスマスローズ、ユーケミアが陽射しに喘いでいる。
アカンサスの若葉がひょいと頭をもたげる。コモンマロウは2度目の花を終えようとしている。マテバシイ、クスは新芽がどんどん出てきている。ムラサキシキブの花が咲き出した。二人静か、ひとり静かは葉が痛み始めている。ハツユキソウ、コスモス、バーベナ、マツバギクはいまが盛り。

7/29

 近頃ネコが庭に来ない。考えてみたら、庭中に木酸酢を霧で吹いてから来なくなっているようだ。裏に落とし物を見つけたけれど、そこには撒いてなかった。どうやらこれが効いているようだ。あれから20日も経っているから、またひとまわり吹き付けて歩いた。

 カサブランカついにおしまい。ほんの一週間ほど楽しむために、一年間ワクワクしながらせっせと面 倒をみていたわけか。蕾の時も入れれば10日程ではあるけれど、それだけ美しさに翻弄させられるということだろう。

7/25

 恵みの雨がたっぷり!やっと前線が関東近くにやってきた。止み間にひさしぶりで草むしりをする。この時期は雑草も伸びが遅くなり小さい草を抜きながらグランドカバーの様子を見る。ダイコンドラ、クローバー、グレコマ、リシマキア、アジュガ、全て順調。

 モントブレチアがほとんど咲き終わった。あとに種のようなものがたくさん付いている。ごろごろして素敵じゃないなあ。そう言えば植木屋さんはシランの種も楽しむと言ってたけれど、私はあまり好きじゃない。

 去年買ったブラックベリーが実をつけてくれた。ほんのいくつかだけど娘と分けようと思って皿に取って台所に持っていくと、ほんの数秒の間に中からアリや小さな黄金虫が出てきた。あ〜ら、取ってすぐ口にいれた、いつかのあの時にはずいぶんとアリも食べたのかしら?

7/24

 一歩庭にでれば蚊がさっと寄ってくるし、7時を過ぎれば陽射しはきつく、庭仕事はほとんど休止状態。欠かせないのが一日一回の水やりだが、これでは足りないかと思われるほど陽射しが強い。夕立もなく、人間様でも生きのびるのがやっとという気分になる。ペパーミントの花が随分と咲き出した。
 日中窓の外を眺めながら、落葉樹は「もっともっと枝をはらしてやろう」と思う。

 茄子の実が小さくなってきたので、実のない枝を落とす。

7/21

 ツバキが新芽を出している。20年近くも家にあるのに、真夏に芽吹くなんて知らなかった。
蝉が昨日から鳴き出した。ここに越してきたころ、田舎なのに夏に蝉が鳴かないので不思議に思っていたのだが、12年ほどしてから鳴くようになった。私達が薬剤をほとんど撒かないから帰ってきてくれたのだろうか。

 ダリアがたくさん咲き出したが、みんな真南を向くので後ろ姿ばかり。イチゴのランナーから根が出始めた。あしたは鉢の上にそっとのせてやろう。

7/20

*サルスベリ、カザブランカが咲き出す。去年球根をひとつを買ったのに、今年は2本になった。5つと4つ花が付いている。アセビ、マンリョウに花芽がついている。アセビは来年の春に咲くのに、もう蕾が付いているのか。マンリョウは乾燥に弱くて移植がむずかし。庭のあちこちに芽をすのになかなか増やせない。

7/18

 

*チャドクガ発見!だからサザンカ類はいやなのよ。手袋をはめ、右手に割り箸、左手にハサミを持って枝を切り取って焼却したが、上の方にはまだいそうな気がする。明日の早朝に薬剤を散布しなくては。
*サルスベリの蕾がいまにも咲き出しそう。

7/17


 *シュウカイドウが咲き出す。
 *ツツジグンバイの被害でどうしても見苦しくなってしまう。仕方なく、昨年から散布を始めたが。今年はもっと早く処置すべきだった。シリンジ(葉水)がいいと本に書いてあったので、玄関わきのサツキにも水浴びをさせてやらなくては。

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