庭日誌 December 2000               最初のページに戻る戻る

12/31

 とうとう大晦日になってしまった。 去年の今頃は、春に予定した木の大移動が待ち遠しくて、頭の中は忙しかった。親切な植木屋さん、相談にのってくれた友人、お陰でほぼ願い通 りに進行し、見違えるように居心地のいい庭になった。

 今、芝生は再び茶色。パンジーはなまじ種から育てたせいか、花が付かなくて寂しい。アリッサムは元気、アサギリ草は茶色くなりはじめた。

 今年一年で随分と新しい花が分かるようになり、私の庭で夏を越せるもの、冬を越せるもの、少しずつ分かってきた。覚えるそばから新種が出てくるのだろうけれど、来年は足し算だからまた楽しみが膨らむことだろう。できることなら、居間の前にデッキを広げて、裏門のアプローチに石を並べて...

12/19


 スイセンが咲き出した。カラカラ天気が数週間ほども続いただろうか。昨日一昨日とちょっとしたおしめりがあってほっとする。
  冬だからといっても、乾燥していると鉢植えの水やりは欠かせない。雨水樽がそろそろ底を着く頃と思っいたところ、これでまた水位 があがったことだろう。透けて見えるといいのだが。
 日一日と庭が寂しくなってくる。今年の春に行った木の大移動の結果をみながら、来年に向けての調整を考え始めている。玄関脇の西洋シャクナゲと沈丁花が枯れてちょっと穴が空いたみたい。シャクナゲは子供が下から育ち初めているので、これを待つとして、沈丁花の後のポッカリは大きい。
  三つ又も好きだが、これは横に広がらせてあげたい木で回りを囲まれている位 置には可哀相。土佐ミズキはどんなものだろうか。植木屋さんに相談してみようと思っている。

12/12

 今日は、平成12年12月12日。

 写真の黄花コスモスは今年のこぼれ種から生えたもの。もう、ほとんど枯れているスイートバジルの根元から生えてきて、花まで付けた。この手前にはナスタチウムが2輪花を咲かせている。やはり異常に暖かいのだろうか。

 曇りの日こそあれ、ほとんど毎日晴れなので、土がカラカラに乾いている。

 今玄関のドアーを新しく取り付けてもらっている。大好きな紅葉の緑と、秋の赤を楽しみたくて、ガラスのたっぷり入ったものを注文した。

12/7

 

 ゼラニウムの白花にうっすらピンクの頬紅がついた。同じ鉢に赤と白を一緒に入れていたらこんなことになった。面 白い。

 今日ついに外にあったコリウスを全部抜いた。家の中にひと鉢入れてあるがそれに花芽が付いている。冗談に思っていたけれど、このぶんでいくとソバカスソウと一緒にポインセチアの変わりを勤めてくれそう。

 花壇にできた隙間にポピーの苗を移動する。サンシュの落ち葉がさいごになるのだろうかコンポストにはたっぷあり腐葉土ができそう。

 

12/4

 マンリョウの実が赤く色付き始めた。なんと今までぼんやりしていたことか。最初は緑色で、今頃色付き始めることを知らなかった。

 ヤブコウジの実は早くから赤くて、今はもう真っ赤。ではセンリョウはどうなんだろうか。センリョウは家にない。欲しいのだけれど見かけない。 実が中央にちょこちょこんと集まっているのが可愛いからなんとか手に入れたいと思っているのに。

 植木屋さんが年内には来られなくなってしまった。家は正月にお客が来るわけでなし、1月でもいいと妥協した。そのかわり玄関まえアプローチ に手を入れてもらうことにした。

 近頃子猫がやってくる、二匹三匹、可愛くって怒る気になれない。雨のかからないところに砂でも置いてあげるとするかなあ。

 娘の家の玄関アプローチ用にコニファー、サクラソウ、プリムラを買う。そうだ球根をいくつか埋めてあげよう。日当たりがいいので花物が植えられるけれど、自宅の玄関は北側でこんな組み合わせが楽しめない。せいぜい遊んでみよう。

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